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その③ 大手筋商店街
京都は伏見にある、京都でも一番大きい商店街です。
実は大手筋という語源は古く、豊臣秀吉の時代までさかのぼります。
文禄三年(1594年)、秀吉は伏見城建築により大手広庭を形成、 そこに大手門を築きそれより少し曲がって西方に道を作ったのが大手筋通りです。
伏見城に出入りする一番重要な道であったわけです。
記録としては享保十三年(1728年)作成の紀伊郡伏見御城図に「大手広庭の前、大手筋通りと云う」と書かれています。
商店街の近郊にいろいろあります。こちらご覧ください。
ソーラーアーケードなんですよ。
21世紀へ、環境に人にやさしい400mの快適空間。
美しい、新しい賑わい通り、ソーラーアーケードの商店街誕生!